整骨院の自賠責、交通事故患者の集客方法

治療院集客3つの必須セミナー

整骨院で自賠責を使った交通事故患者の集客
ここに力を入れようと思っている先生は多いと思います

でもうまくいっている整骨院はというと少ない
月に数十人と、自賠責患者さんを集めている整骨院もまれにありますが
たいていは1ヶ月に1人も来ないという集客状況です

もちろん理想は月に何十人でしょうが
さすがにそこは簡単ではありませんし、お金もかかります

なので、月に1人、交通事故の患者さんを獲得する
まずはここを目指して頑張ってください。

それについて2回に分けてお伝えします。
今回は既存の患者さん経由で集客する方法について

 

自賠責患者も認知不足が原因

新規集客の基本はまず認知にあります
これはこのブログでも何度も書いているし、いつも僕が口酸っぱく言っていること

新規集客できていない原因は、多くの場合この認知でつまづいています
つまり知られていない。ということ

なので、もしあなたの整骨院で、交通事故の患者さんがほとんど来ないならば
まずはこの認知を徹底させることを意識してください

 

あなたの整骨院の既存患者さんは
交通事故の治療が受けられることを知っていますか?
まずはここがスタートです。

自賠責の患者さんを集客できていない接骨院のほとんどはここができていません
今、まさに通院してくれている患者さんなのに、
交通事故の治療が受けられることを、無料で受けられることを知らないんですね

いや、だってその人は単なる外傷の患者さんだし・・・
なんて言っていてはダメです。

あなたの整骨院に来院した理由がなんであれ
この院では交通事故に合った場合でもなんとかしてくれる
そのことをしっかり知っておいてもらう必要があるのです

 

実はこの既存患者さんへの徹底したアナウンス
これだけでそこそこ集客できたりもします。

すでに月商で150万ぐらいの規模であれば、月間1人ぐらいは
これだけのことで獲得できることが多いです

 

そんなに交通事故なんて頻繁に起こってない?

平成24年のデータで、全国の交通事故件数は665,138件です。
そして負傷者数は825,396人。
ざっと計算すると150人に1人が交通事故で負傷している計算になります

あなたの整骨院のカルテ枚数は何枚ですか?
カルテ枚数でなくても、ハガキやメールなどで接触可能な患者さんの数でもいいです
そこそこの数になるはずです。

これは個々の整骨院で差があるので、ここでは仮に300人だとしましょう。
そうすると、年に2人は交通事故に遭われている計算になります。

 

そして、本人だけで考えなくてもいいのです
この300人には、家族もいれば友達も、職場の同僚もいるはずです

仮に少なく見積もって20人だとしても
300人の後ろには6,000人の人が存在するわけです

6,000人ということは、年間に40人。
あなたのそんなに遠くないところで年間役40人の人が
交通事故に遭って負傷されている計算になります

 

もちろん全部を取り込むことはできませんが
そのうちの何人かはあなたの整骨院に来てもらうことは可能です

そのためにも、日頃から認知してもらっている状態を作り
いざ交通事故に遭われた方の、選択肢の一つになれるようにすることが大事です

 

メリットを伝える

交通事故になっても対応してくれることは認知してもらえた。
でもこれだけではやはり選ばれる理由にはなりません。

もちろん既存患者さんの場合、それまでに築き上げた信頼関係があるので
それが選ばれる理由になり得ます。

それでも、確実性を上げるためには、
なぜわざわざ整骨院で交通事故の治療をする必要があるのか?
ここをしっかり納得してもらう必要があります

交通事故の場合、基本的にはまずは病院に行きますので
病院と比べてどんなメリットがあるのか。
また、転院に際しての不安を先に解消してあげることも大事です。

メリットは小さなことでも、当たり前のことでもいいので
とにかくしっかりと、わかりやすくアピールすることがポイントです。

 

院前集客に関して

交通事故の患者さんを、院前集客にて集めている
そういった整骨院も多いです。
特に交通量の多い道路に面した、接骨院なんかが有利です。

のぼりを立てているだけで、月に2~3名は来院してくれます
なんて整骨院もあるぐらいです。

 

今回、これに関しても書こうかと思ったのですが
これを書いている2014年現在で、交通事故の広告制限が厳しくなっています

まぁ、もとから広告制限にひっかかっていたのですが
それを厳しく指導していくという方針になりました。

院前に「交通事故専門」なんて看板やのぼりを出していた場合
通報されれば、保険所から指導が入る可能性が高いです

 

ですので、ここでは院前集客に関しては書きませんでした。
院前集客を考えている整骨院は、管轄の保健所に
表現方法を問い合わせてから行ってください。

保険所によって見解がまちまちなので
意外と多めに見てくれるところも多いです。

実際にこれまでに全国の保険所にいろいろと問い合わせをしていますが
見解の違いというのは本当に多いですから

では、既存の患者さんから自賠責患者を集客する方法については以上です
次回の記事で、ホームページなどオンライン集客についてお伝えします

→ 交通事故の患者さんをホームページなどオンラインで集客する

 

整骨院・接骨院集客経営コンサルタント、加藤

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