整骨院の自賠責保険の不正横行について

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自賠責、接骨院の請求急増 ずさん審査で不正横行
2014年3月22日 朝日新聞デジタル(公開終了のためリンク切れ)

接骨院の自賠責不正横行の記事内容

近年、接骨院、整骨院による、自賠責保険の請求が急増している。
治療費の基準がないことや、自賠責保険に請求される内容の審査も甘いため
整骨院、柔道整復師による不正が横行している。

なかには、生後まもない赤ちゃんが腰痛を訴えた。
なんていう、ちょっと普通では考えられないような診断まである。

このため、国土交通省や、金融庁などの関係する省庁が、
改善策の検討に乗り出した。

 

整骨院は自分で自分の首を絞めている?

整骨院にとって、交通事故の患者さんはかなりおいしいです。
自賠責保険に助けられています。
という整骨院も多いのではないでしょうか。

でもこの朝日新聞の記事にあるような不正が
今後も横行するようであれば、より一層整骨院への風当たりは強くなり
行政としてもなんらかの措置を取らざるを得なくなります。

結局は柔道整復師自身に返ってくるんですね。
当たり前ですが、自賠責を使うなという意味ではないですからね

自賠責保険を使って多いに儲けてください
ただし、ちゃんと法に則って、誰からも文句言われない形で。

そうじゃないとますます、整骨院に対する
行政の姿勢が厳しくなっていくことになります

 

交通事故専門はダメ?

平成26年の1月に全国厚生労働関係部局長会議で
こんな資料が出されました。

全国厚生労働関係部局長会議で

要約すると、

あはき法の第7条と、柔道整復師法の第24条で
規定されていること以外は広告できないことになっている。

だから毎年、そのへんを徹底しろよ。
と、指導しているところやっちゅうねん。

でも最近、交通事故治療専門やら、むちうち専門といった
広告違反が行われているといった報告がきてまっせ。

国民生活センターが発表した、
「手技による医業類似行為の危害・
整体、カイロプラクティック、マッサージ等で重症事例も」

でも同じようなことが言われているし、
そろそろ黙って見逃すわけにはいかなくなってきてます

ということで、交通事故といった文言なんかを打ち出している
施術所(整骨院・接骨院)はしっかり指導してくれよな。

こんな感じです。

 

今後の整骨院の自賠責保険の位置づけ

現時点において、整骨院における自賠責患者さん集患は
儲かる分野と言えます。

PPC広告が高くなっているとはいえ
まだまだ費用対効果を考えると、割がいい地域が多いです。

お金をかけて、交通事故に特化したホームページを
作成したとしても、ちゃんとやればペイするでしょう

では、今後はどうなるのか?
ここを考えた場合、やはりこのまま続くとは思えない

PPCのクリック単価も上がるかもしれないし
そもそもPPCが使えなくなるかもしれません

あなたのライバル整骨院がますます力を入れてくるかもしれませんし
交通事故患者という、需要そのものを減ってきています

自賠責保険を使って売り上げを上げること自体は
どんどんやってもらっていいのですが

あなたの整骨院を自賠責に多くを頼ってしまうような
利益構造にしてしまうと、危険です

 

やはり最後は、健康保険にも頼らず、自賠責保険にも頼らない、
完全に実費の治療を売っていく。

これが最も安定した整骨院経営を続ける方法になります

 

整骨院・接骨院集客経営コンサルタント、加藤

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