整骨院経営の役立つおもてなしとは

整骨院でおもてなしや、ホスピタリティは必要ですか?
こういった類の質問を受けることがあります。

ホスピタリティの単語の意味を、僕はいまいちわかってないので
とりあえずは、「おもてなし」で書きたいと思います

 

整骨院におもてなしは必須ではない

たぶん僕のようなコンサルタントであれば
おもてなしを否定する人はあまりいません

僕も否定はしないけれども、必須だとは思わない。
自分の無理なくできる範囲でやれば、それでいいんです

その場合も、自分の整骨院のコンセプトに合っているのかどうか
ここはある程度考えないと、ただやっているだけの状態になります

 

その労力に見合うリターンはあるか?

僕の鍼灸整骨院のクライアントさんで
施術後に患者さんが見えなくなるまで、お見送りをする院がありました。
そこはお見送りだけではなく、おしぼりも出すし、お茶も出す。

これ自体は悪いことでもなんでもありません
それによって得られる効果はおそらくあるでしょう

でもこの鍼灸整骨院の場合、1年間やっても数字的にも感覚的にも
まったくもって効果なかったんですね。むしろ数字的にはガタ落ち

 

数字は他にも原因があったので、ここだけに原因を求めることは乱暴ですが
やっている本人が感覚として、効果がないと感じているのです

となると、その整骨院には必要のないサービスなのです
コストも労力掛かっているわけですから、そのへんの判断は必要です

その労力に見合うリターンはあるのか?
ここの考えがないと、ただやっているだけになるのです

 

自院に合ったものか?

そもそもこの先生はなぜそれをしようと思ったのかというと
かつて依頼していたコンサルタントに言われたからだそうな

それで、鍼灸整骨院をせっせこリラクゼーションサロン化していった

もちろんこれだってまったく問題ありません
やり方は無数にあるし、どのやり方でも売り上げはあがる

でも当の本人がそれをやりたくないのに、そのせいで、徹底してできていないのに、
整骨院経営の最大効果があげられるわけないんです。

 

結局、この整骨院は、やり方を大幅に見直しました
今度は、自分がなにがしたいのかを中心に考えた。

そしてそれによって集めたい、集めた患者さんは
いったいなにを求めているのか?ここを考えて実践しました

おもてなしに関しては、コストや手間の掛からないことやり
特に無理して余計なことはしませんでした

で、結果的に、落ちた分は売り上げを回復し
そこからさらに少しずつ伸ばしていっています

おもてなしも大事だけど、無理してまでやるもんじゃないんですね

 

おもてなしが逆効果?

また、整骨院ではなく、リラクゼーションサロンでの話になりますが
かつてサロンで、無断で上着にメッセージカードとカイロを入れられたことがありました

冬場なので、それで温まってください。
というおもてなしのつもりだったのだと思います。

でも僕はあまり気分がいいとは感じませんでした

勝手に上着になにか入れられるのってなんか怖い
しかも、もし、気づかずに帰って、家で奥さんが見つけたとしたら
なんかややこしいことになりそうで嫌

だって明らかに女性の字で、ふにゃふにゃと書かれているわけです
別にやましいことしてませんが、やっぱりいろいろと面倒

 

同じことをしても、それに感動する人もいれば、不快な人もいます。

すべての人が満足することじゃないとやるな。というわけではないですが
そこに関しては常に頭に入れておく必要があります

おもてなしに答えなんてありません。
自分と患者さんの双方を考え、なにをすべきか決めてくださいね

 

整骨院・接骨院集客経営コンサルタント、加藤

登録は無料です。配信解除はワンクリックでできます。
ホーム | コンサル料金 | 教材販売
 

LINE@ではブログやメルマガとは違った話をしています。ご興味ある先生は以下から登録してください。パソコンの先生は、クリックして現れるQRコードを読み取って登録してください。 友だち追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA